主な特徴は以下の通りです。
Storage
新機能
- EditShareの管理者アカウントのパスワードを変更できるようになりました。
※パスワード変更にあたって注意点がございます。詳しくはサポートエッジをご覧ください。(サポートエッジはVGI保守契約者様限定のコンテンツです。)
バグフィックス
- Windows PCで、1度でもEFS接続した状態で最新のEditShare Connectに上書きインストールすると、OSを再起動するまでEFS接続ができなくなる問題が修正されました。
- EditShare Managerから管理者アカウントのパスワードを変更できなかった問題が修正されました。
- ES OS 2023.1.2以前のサーバーからv2023.2.0以降のサーバーに対して同期できない問題が改善されました。
FLOW
新機能
- インポートが失敗した際に、再試行を実施するオプションが追加されました。
- ユーザーがクリップをインポートするNLEビンをターゲットにできるようになりました。
バグフィックス
- Organize機能は2024.1での正式リリースまで非表示になりました。
- トリガーされたジョブがキューに登録されたあとにタスクが遅延を引き起こし、新しいジョブのトリガーが妨げられる不具合が修正されました。
- 特殊文字を含むFLOWマーカーとクリップをインポートするとエラーが発生する不具合が修正されました。
- 範囲マーカーをサブクリックとしてインポートするとエラーが発生する不具合が修正されました。
- 検索速度のパフォーマンスが向上しました。これにより、FLOWアプリ内でのメディアスペースの読み込みを含むすべての検索領域に影響します。
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