トータルコントロールフィニッシング
Timeline | VFX | Grading <LinuxOS Configration>
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イメージを思いのままにコントロールし、オンラインでの編集、合成、カラーグレーディングを一台のシステムでワークフローを完結させるフィニッシングツールです。システムは安定性の高い Linux OS で構成され、GPU、ビデオ I/O、ストレージ、ネットワークがひとつのシステムとして高いパフォーマンスを発揮します。
( 最新機能についてはこちらから... )AUTODESK FLAME は常にアーティストのための優れたクリエイティブツールです。
3D SHAPE と REPLICA はコンポジット作業中に簡単に 3D オブジェクトの作成が行えます。
創造的なアイデアを迅速に具現化し、フィニッシングを行うことを可能とし、タイムライン、Batch、クリップ管理等、様々な機能へ迅速にアクセスを可能とする FLAME DESKTOP
2nd GPU を搭載することで1台でバックグラウンドでのレンダリングを可能にし、作業時間が大幅に短縮されます。
4K ワークフローへ対応し、UHD 60P の SDI でのリアルタイムプレイバックが可能とします。
多数のエフェクトやトランジションが標準搭載された MATCHBOX シェーダツールです。
ユーザ自身で開発も可能で、Batch やタイムライン等様々なシーンで使用できます。
Batch はノードベースのプロシージャル コンポジティング パイプラインで、AUTODESK FLAME のすべてのクリエイティブ ツールセットを利用できます。
50ものカラーグレーディングプリセットを搭載し、リアルタイムに各ショットを確認し、グレーディングのイメージを素早く決定することができるようになりました。 作成したカラーグレーディングプリセットは、そのまま使用することも、好みのルックを作成するためにカスタマイズすることもできます。
カラーグレーディングパネルとして Tangent Devices 社の element をサポートしました。 element はカラーコレクション、タイムラインナビゲーション、その他の一般的なグレーディング機能のための操作性に優れた多彩なコントロールを提供します。
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Avid 製品や Apple FiinalCutPro 等でオフライン編集された AAF や XML ファイルを使用して マルチレイヤ タイムラインを WiretapGateway を介してドラッグアンドドロップでコンフォームします。又、 AUTODESK® FLAME® のクリエイティブツールセットで作成したエフェクトショットをタイムラインを使用しバージョニングの管理を行うことが出来ます。
RED R3D や ARRI RAW 、Avid DNxHD (QuickTime/MXF)、Apple Prores、H.264、Sony XDCAM MXF、Panasonic P2 MXF のインポートをサポート。
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