■ WHAT |
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Flame on Cloud は、Flame Family の製品を体験するための新しいプラットフォームです。 |
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■ CONFIGURATION |
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■ EXPERIENCE
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〈 Artist 〉 | 〈 Studio 〉 | |||||
〇 |
ハードウェアの購入ではなく、シングルユーザーサブスクリプションライセンスを使用して、ハイエンドワークステーションの従量課金モデルを実現 |
〇 |
Project Server や Autodesk Backburner などの柔軟かつ新しいワークグループ構成の分散サービスを迅速に構成し、テストすることが可能 |
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■ SCALING FLAME WORKFLOWS |
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Autodesk Flame には、複数のアーティストによるコラボレーションを実現する Project Server、バックグラウンドでのメディア I/O を実行するAutodesk BackBurner、レンダリング オプションの拡張を行う Autodesk Burn など多数のインフラストラクチャサービスが付属。 |
■ Q&A
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Q1. Flame on Cloud は新しい製品? |
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A.Flame on cloud は新しい製品ではなく、Flame の改良版でもありません。 |
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Q2. クラウドを活用するメリットは? |
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A.lame on cloud を活用することで、ローカルサイトにハードウェアを追加することなくどこからでも安全にFlameインスタンスに接続でき、最小限の時間で稼働させ、プロジェクトに貢献することができます。 | |||
Q3. Flame on cloud に最適なワークフローは? |
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A.Flame のワークフローは、ショットベースのビジュアルエフェクトからロングフォーマットのフィニッシングまで、クラウドに移行することが可能です。オールクラウドワークフローを選択する前にネットワーク帯域幅、ストレージ、インフラの必要性など、考慮すべき点がいくつかあります。 | |||
Q4. クラウドデプロイメントに対応している Flame Family のバージョンは? |
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A.Flame Family 2023リリースが、クラウド上で有効になる最初のバージョンです。 | |||
Q5. Flame をクラウド上で使用する場合、どのようなリモート接続やストレージソリューションを検討すべき? |
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A.PCoIP 技術を活用した HP Anyware リモーティングソフトウェアや NICE DCV により、安全なリモート接続を実現します。制作要件 (フォーマット、解像度、フレームレート、プロジェクトのサイズなど) に基づき、AWSクラウド上で様々なストレージソリューションが利用可能です。堅牢なワークフローを実現するために、オートデスクは Weka.IO や AWS FSx マネージドサービスと緊密に連携し、そのソリューションが Flame Family のワークフローとワークロードを確実にサポートするようにしています。 | |||
Q6. Flame on Cloud を使用する場合のビデオプレビュー方法は? |
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A.モニタリングは、HDMI / SDIではなく、NDI (Network Device Interface)を使用して実現されます。 | |||
Q7. Flame をクラウドに展開する際、オートデスクはどのようにサポートしてくれるのか? |
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A.オートデスクは AWSクラウドへの Flame Family のインストールとデプロイ用に、Linux OS、DKU、アプリケーションインストーラー、参考実装ガイドなどの特定のパッケージを提供しています。 |
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